05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月

スポンサーサイト

--.--.-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

長く生きられないとわかっている我が子を見るのは辛い

2007.03.30 (Fri)



どうも。
夫のCruxです。
今日も妻のRIZにかわって、ブログに書き込んでみたいと思います。

18トリソミーと宣告された翌日くらいから、私のなかで怒りがわいてきました。
それは大学病院にまわされる前に通っていた某産科クリニックにたいしての怒り。憎しみです。

3Dや4Dが揃っていながら、もっと早い段階で胎児の異常に気付けなかったのか。
もっと早く気付いていれば、べつな方法があったはず。
たとえば、堕胎とか。
もちろん、せっかく授かった子を堕ろすのは辛いことです。
でも、産むほうのがもっと辛いはず。
産まれてきた赤ちゃんの顔を見てしまうと、別れるのが辛くなる。長く生きられないとわかっている我が子を見るのは辛い。
顔を見ないうちにお別れしたほうが、心の傷は深くないのでは。
だから、堕胎という選択をしたかった。早い段階で異常に気付けなかった某産科クリニックにたいして憎しみが込み上げてきたわけです。

しかし、憎しみはすぐに消えました(今でも診断には納得していませんが)。
そんなことを思っても、やり直せるわけでもないし。
それに、たとえ短い命でも、愛情を精一杯そそぎ込もうと思ったからです。

実際、逢えてよかった。そう思っています。

もし、早い段階で18トリソミーと診断されていたら、自分はどういった決断をしていたのか。
遥には逢えなかったと思う……たぶん。
17:44  |  夫の日記
 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。