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18トリソミーの宣告をうけたとき

2007.03.14 (Wed)



どうも。
夫のCruxです。
今日は妻のRIZにかわって、ブログに書き込んでみたいと思います。
「18トリソミー」の宣告をうけたときのことを書きましょう。

妻が胎児の検査のために入院してから数日後、「先生から18トリソミーかもしれないっていわれた」と妻が電話をしてきました。
18トリソミーなんて、はじめて聞く病名。
急いでネットで調べると、「羊水過多や胎児の成長不全の症状が見られる」とありました。
妻の症状とまったく同じです。
どうやらこの病気だな、と感じました。

その数日後(翌日だったかな)、面会に行ったときに担当の医師から呼ばれました。
妻と2人で談話室のような部屋に入ると、重々しい雰囲気が。
すぐに数枚の紙を渡されました。
その紙の上のほうには「18トリソミー」の文字が、そして、下のほうには「予後絶対不良」の文字が。
医師は胎児の状態を説明した後、「この症状から考えられるのは18トリソミーという病気です」と言いました。
「ここに予後絶対不良と書かれていますが、もう助からないということですか?」と質問しました。
聞かなくてもわかっていましたが、医師の口からはっきりと聞いておきたかったのです。
わずかな望みを断ち切っておいたほうが、やるべきことが見えてくると思ったからです。
私の質問にたいして、医師は「18トリソミーだとすれば、残念ながら、お子さんは助かりません。ほとんどは1ヵ月以内に亡くなってしまいます。場合によっては、数日とか数時間ということもありますので、覚悟しておいてください」と答えました。
非常に厳しい回答です。

でも、これでやるべきことが見えてきました。親として、夫としてやるべきことが。
子供の名前を決めること、この病気についてできるだけ多くの情報を得ること、娘が生きている間にできるだけ愛情をそそぎ込むこと、そして、妻をサポートすることなど。

たとえ苦しい状況でも、現実をうけとめ、やるべきことが見えてくると、がんばれるものです。
16:37  |  夫の日記
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