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遥遠くへ

2007.02.10 (Sat)

2006年12月13日 午後8時45分 娘は永い眠りにつきました。

生まれて23日目
この日も夫と2人で面会に行った。
久しぶりにお風呂に入った娘はとても気持ちよさそうにして、私が頭と身体を洗っている間、夫は一生懸命ビデオを撮っていました。

面会を終え、2人で娘のことを思いながら帰宅。

2時間ぐらいして夫の携帯がなった。病院からでした。
「酸素濃度がかなり低くなってきて今夜もたないかもしれないので、すぐ来てください」

出産前から話し合いを重ね、心構えはしていたけど、いざこの時がくるとパニックになってしまった。
夫に落ち着くよう言われながら急いで病院へ。

私たちが着いたころ娘はかなり弱っていて、酸素が身体に回っていかない状態でした。
夫は「もう本当に遥の心臓は疲れてしまってるね。最後2人で遥を看取ってあげよ」泣きながら言った。

苦しそうに顔を赤くして「ゲホッ」とする娘を私は見ていられなく夫にかわってもらいました。
時間が経つにつれ心拍数、酸素濃度が70,60,50...どんどん下がっていく。
その時、娘が「うっ」と言ったように聞こえ、その後、私が抱っこをしたとたん、心拍、酸素が20台になりもうほとんど息をしなくなる。
モニターの数字が0になり、娘は私の腕の中で息を引き取りました。

娘は本当にがんばりました。

娘は私たちの心の中で永遠に生き続けています。
22:16  |  娘、遥のこと
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